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| 水草寄せ植えアレンジはそのまま沈めるだけで使用でき、 お掃除のときもそのまま取り出すことができるので、 メンテナンスがしやすくとても便利です。
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夏のメンテナンスとは違い、根がびっしりと張っている場合が多いため、 その場合は根の部分を割くように切り取り、 別の容器に植え替えるなど対処しましょう。
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| 水草お手入れの前に 飼育中の水を別の容器に移します。 できるだけキレイな部分をすくい取り、その中にメダカも一緒に入れましょう。(後で戻します。) 水鉢などに直接植え付けしている場合 ウォータースペースを覆うように伸びる水草など、 重なり合う部分はカット又は一部根ごと切り離し 藻は網などで丁寧に取り除きます。 ビオトープはできるだけ スッキリさせ、水量たっぷりに!がポイントです。
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| メダカのエサやり 11〜12月は水温が低くなる時間帯が長くなり、 メダカも活動量が少しずつ低下します。 エサを与える量も徐々に減らしていきましょう。 メダカの様子を見ながら、 水面に上がってこなくなるタイミングでエサやりは控えるようにしましょう。 水替えについて 夏以降に水替えをしていないメダカ鉢がある場合や、 冬眠前にリセットをお考えの方に! 暖かい時間帯を選んで水替えを行いましょう。 水替え方法には@部分灌水A全灌水の2つの方法があります。 詳細は下部にあります、特集ページにて! メダカビオトープ 屋外での寒さ対策 水面付近は冷えやすく冬季は凍結することもありますが、 底は意外と温かいため、深い鉢を使用するのもおすすめです。 その他、 水草寄せ植えアレンジのご紹介や水草アレンジの手直し方法など 【特集ページ】冬眠前リセットでご紹介しております。 わかりやすく説明しておりますので、こちらも合わせてご覧ください。 ↓【特集ページ】冬眠前リセット
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11月中旬になりましたが、10月に掘ったさつまいもが そろそろ熟成してきている頃ではないでしょうか。 週末に、オーブンで焼いてみた所、 ねっとりとした甘みのある焼き芋を楽しむことができました!! 杜若園芸のさつまいもは低温で長時間加熱すると ねっとりとし口の中でとろけるような食感になっていきます。 今、食べ頃のさつまいもをお届けできるタイミングですので、 京都城陽の秋の味覚をぜひご賞味ください♪
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| 〜追熟方法〜 洗っていない状態のさつまいもを新聞紙に包み 温度13-14℃の場所に2週間から1ヵ月を目安に保管して熟成させます。 (その際、湿気がこもる可能性があるのでビニールには包まないでください。) 熟成を始めた頃よりも皮の色が濃い紫色になっていれば、熟したサインです。 余ったさつまいもは 追熟と同じように1本ずつ新聞紙で包み、 温度13-14℃くらいの冷暗所で保存しましょう。 お届けするさつまいもは10月中旬頃に掘り上げたものです。 11月中旬以降〜のお召し上がりがおすすめです。 ※常温保存OK! この時期だけの期間限定の販売です!! 数に限りがございますので、お早めにご検討くださいませ。 (無くなり次第、終了とさせていただきます。) 秋の味覚をぜひ、ご賞味ください♪ |
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11月19日(日)ビオトープづくり対決配信 Youtuber鈴木と花ちゃん先生が、制限時間内に“寒さに強い水草”を使ったビオトープづくりをします! Youtube対決配信で行うビオトープづくりのテーマ募集と どちらが早くビオトープを完成させられるか?の投票が終了いたしました。 ご参加してくださった皆様、ありがとうございます。 11月19日(日)13:30から一緒に観戦しましょう!! Youtube配信日時:11月19日(日)13:30〜 実際にプロが植え付けを行う様子がリアルタイムで見られます! 是非冬のビオトープづくりの参考にご覧ください。
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2023年12月9日(土)・10日(日)の2日間! |
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